週末

土曜日のことです。
午前中は、ダラダラ　あまり良い天気でないので
午後は、清川でミニミニお話会
かわいいちびっこたちと本のよみきかせあいをします。
今回は、小学３年生の女子とでしたので、
私は、ピーターラビットのお話を小型の絵本で
読み聞かせしました。
お相手のかわいこちゃんは「しょうがくいちねんせい」と
言う絵本を読んでくれました。
感心したことに常に書いてあることを絵で確かめていることです。
私は、内容を把握してさっと絵を見るだけなのに、登場人物が
どのこなのか毎ページ確かめているのは、流石ですね。
絵本て、赤ちゃん、おかあさん　そして成熟？してからと
３回にわたって楽しめるものなんですね。

画像は処分したもうひとつの額です。
猫がかわいいんだけど、電池を入れ換えないと時計が動きません。